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ジオパーク巡回展 地球時間の旅
千葉県立中央博物館の秋の展示「ジオパーク巡回展 地球時間の旅」は、岩石や化石、地形を手がかりに、日本列島の成り立ちと人々の暮らしの関係をたどる展覧会です。2024年に糸魚川市のフォッサマグナミュージアムで始まり、全国38会場を巡った展示の最後の開催地となります。展示は五つのテーマで構成。「発見BOX」の引き出しでは、人々が作ったものと大地のつながりを探ります。岩石標本や偏光顕微鏡で見る鉱物の世界、千葉県の地層の剥ぎ取り標本からは、身近な景色が生まれた環境に迫ります。堆積物や化石、地形模型を通して、大陸の縁にあった日本列島が日本海の形成によって現在の姿になるまでの変化と、今も続く大地の動きを紹介。さらに、房総で発達した井戸掘り技術「上総掘り」の模型などから、大地の恵みを生かす工夫を見つめます。銚子ジオパークのコーナーでは、地形・地質や化石に加え、漁業や醤油産業と大地の結びつきも取り上げます。会期は2026年10月17日~12月13日、会場は第1企画展示室。関連するシンポジウム、実体鏡の体験、野外観察会などの参加条件は公式ページをご確認ください。
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