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極東の狩人-阿部祥人が追い求めた氷河期の開拓者たち-
山形県立博物館の企画展「極東の狩人―阿部祥人が追い求めた氷河期の開拓者たち―」は、氷河期の列島で生きた人びとの暮らしを、考古資料からたどります。約4万年前に日本列島へ渡ってきた人びとは、寒冷な環境の中で移動しながら生活していました。展示では県内外の動物骨、植物、石器などを取り上げ、その環境への適応を探ります。山形県出身の考古学者・阿部祥人の研究にも焦点を当て、西川町のお仲間林遺跡や上野A遺跡、青森県の尻労安部洞窟などの資料を紹介します。山形には旧石器時代の遺跡が108か所あり、地域に残る痕跡を広い視野で捉える機会となります。会期は2026年10月3日から12月20日まで、第3展示室で開催。開館は9時から16時30分、入館は16時までです。観覧料は一般300円、学生150円、高校生以下無料。関連講演会などには事前申込が必要なものがあるため、受付状況は公式案内をご確認ください。
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